TAKARABE
JOURNAL本質を捉える視点

安倍派裏金工作は誰が始めたのか?

一部の報道では、今年5月の派閥パーティ前に、「キックバック中止」を高木事務総長(元国体委員長)が伝えていたという。
私の取材では、2019年に安倍元総理が退任後、会長として清和会に戻った時点で、キックバックの件を知り、即座に止めるよう伝えたという話がある。
今回の高木発言は、じゃっかんの時差はあるものの、整合する。
そもそもこの悪辣な裏金作りを始めたのは誰なのか?
M元総理しか思い当たらない。
「東京オリンピックに絡んで始まったのではないか」という清和会の若手議員もいる。議員一人、二人を立件して終わりではなく構造的、組織的な裏金作りの全貌を地検特捜部には明らかにしてもらいたい。