TAKARABE
JOURNAL本質を捉える視点

韓国から戦略物資の不正輸出 4年で156件

「FNNが入手した韓国政府作成のリストによると、2015年から2019年3月にかけ、戦略物資が韓国から流出した不正輸出案件は、156件にのぼることがわかった。北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺の際に使用された神経剤「VX」の原料がマレーシアなどに不正輸出されたほか、今回の日本の輸出優遇撤廃措置に含まれるフッ化水素も、UAE(アラブ首長国連邦)などに不正輸出されていた」

歴史を知れば知るほど、同盟や条約など国どうしの約束など長続きしないことがわかる。最近ではTPP、イラン核合意、NAFTA等々、トランプ大統領も国どうしの約束をいともたやすく破ってみせた。

しかし韓国の約束破りはその頻度において他に例を見ない。政権が変わるたびに日本との約束を反故にしてきた。だがそれが韓国だから、気分は悪いが、仕方ないと日本政府は割り切ってきた。しかし徴用工問題、レーダー照射問題等々、文在寅大統領の対応は常軌を逸していた。話し合いのテーブルに着くことすら頑なに拒否してきた。日本に対してはどんな理不尽をやっても許されると考えているのだろう。

ところが安倍政権が「半導体材料の輸出規制」にでるや、文政権は突如、顔色を失くし、WTOの会合で日本に撤回を求めた。しかし日本は安全保障の上からの措置だと突っぱねた。FNNの報道が事実であれば、韓国から戦略物資が駄々洩れであること裏付ける。日本が輸出を優遇する「ホワイト国」のメンバーから韓国を外すのは当然の帰結となる。そして、それは「輸出規制強化」などではない。韓国をホワイト国に認定される以前にもどすだけのことだ。

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