財部誠一 HARVEYROAD JAPAN オフィシャルサイト

こんにちは!財部誠一事務所の内田裕子です。 ここでは内田裕子から見た財部誠一の素顔をお届けしています。
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第20回「財部誠一の講演会はJAZZライブ」

久しぶりの財部ウォッチングです。
今回は財部誠一の講演会のお話です。

「財部さんの講演会、評判がいいですよ〜」
いつもお世話になっているエージェントの担当者の方に、このように声を掛けていただくと内田裕子、本当に嬉しいです。
でも、財部誠一の講演会って本当に面白いんです。(手前味噌ですね。すみません)
内田はよく財部誠一の講演会に同行するのですが、何度聞いても飽きないんです。
念のために言っておきますが、これは内田に記憶力がないため、
前に聞いた話をすっかり忘れてしまい、毎回楽しめるということではありません。
一応、聞いた話は覚えているんですね、内田。
こんな風ですが、人の話は集中して聞くのです。はい。

飽きない理由。それは財部誠一の講演会がJAZZライブだからです。
JAZZ!と言っても、壇上に上がった財部誠一が、おもむろにアルトサックスを取り出して、
(テナーではなく、アルトなんですね。ちょっと声が高いものですから)
チャーリー・パーカー張りに、プオーンと演奏を始めるわけではありません。
財部誠一の講演会は、2回として同じものはない、という意味なんです。

「即興講演会」
これが財部誠一の講演会の最大の特徴です。

もう少し詳しくご説明しましょうね。
講演会はだいたい90分ですね。
話はだいたい4〜6パーツくらいに分かれます。
1パーツおよそ15分〜20分とご想像ください。
パーツは財部誠一が自身の取材活動で得た情報のみで作成されます。
そのストックはワンシーズンだいたい10くらいを用意。
オーディエンスの反応が悪ければ即クビになるパーツくんもいます。
そのようにして選ばれし10のパーツの中から、
その日の講演会のニーズにあったパーツを4〜6つ組み合わせるのです。
その組み合わせは無限大。(では、ありませんね)

導入部分をパーツAとすると、Aはその日のニュースについて語りますので、ほぼ毎回違います。
その後に繋がる話は、「BCDEFG」の日もあるし、「CFIJK」の日もあるし、
ひとつのパーツで反応が良ければ、「BEK」という日もあります。
ですから、話しを聴きながら「おっ、今日はそこでそれなんだ!」という楽しみがあるのです。
財部誠一が「今日は違う展開をして内田を驚かせてやろう」と思っているかどうかはわかりません。
でも、終了後、「今日の講演は進化していただろー」などと自慢げに言うのを聞くと、
内田が微妙にプレッシャーになっていて、主催者の方にちょっとだけ貢献していることになっているかもしれません。
(またまた手前味噌ですね、すみません)
ですから、リピーターが多いのも財部誠一の講演会の特徴です。
「毎回、新しい情報が聞けるので面白いですよ」と毎年、お声を掛けていただける主催者様もいます。

初めてのご依頼のときに、「パワーポイント」はお使いになりますか?とご質問を受けることがあります。
財部誠一は思っています。
「パワーポイントを一回つくって、それを見ながら講演会したら、こんな楽なことはないよな〜」
だから、財部誠一は絶対に「パワーポイント」をつくりません。
あくまでもその会場に空気にあわせた「JAZZ講演会」にこだわるのです。

でも、こうした話は、所詮「講演型式」の話にすぎません。

財部誠一の講演会が面白い理由。
「声を掛けてくれた主催者の期待に応えたい」
「忙しい中に聞きに来た人の役に立つ話をしたい」
「日本経済をなにがなんでも元気にしたい」
そういう思いが人一倍強いから。
本気で話をしているから。
だから、財部誠一の講演会は面白いのだと思います。

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