財部誠一 HARVEYROAD JAPAN オフィシャルサイト
4月25日(月)

【テレビに復帰します】

本日、23時にBSイレブンの新番組「財部誠一の『異見拝察』」が始まります。

“意見”ではなく“異見”。

現場に取材に出るたびに実感してきたのは、現場の真実はひとつではないということ。
多くの報道は横並びで画一的。しかしそれは真実の持つほんの一面でしかありません。

この番組ではインタビューを通じて、多様な真実に迫ります。
視野が一気に広がるようなゲストの”異見”を聞き、視聴者に伝えるのが「財部誠一の『異見拝察』」です。

毎月第4月曜日の放送から。ご期待ください。

2月22日(月)

【講演活動、再開します!】

3月に講演活動を再開することになりました。

ゆるやかですが着実に復活に向かって歩んでいます。
ボイストレーニングにも励んでおり、最近では病気いぜんよりも良い声が出ているともっぱらの評判です。

そのテキストに使っているのが「外郎(ういろう)売り」です。
市川團十郎の十八番である歌舞伎の演目ですが、その口上はアナウンサーや役者の発声練習の定番です。

「拙者、親方と申すはお立会いのうちにご存知の方もござりましょうが・・・」 という出だしを聞けば、話すことを生業とする人なら、思わずにやりとしてしまうくらい有名なものです。

その内容は江戸時代、“ういろう”という薬を売る、行商の口上なのですが、その薬を飲むと舌が回りだすと言って、早口言葉を連発するというもの。
私も毎日外郎売りを読んでいます。あまりにもよくできているテキストなので、私は実にうまい創りものだと思い込んでいたところ、
なんと小田原に株式会社ういろうは実在し、その口上はその会社の先祖が実際に使っていたとものでした。

驚愕しました。

外郎家の歴史は古く、室町時代に始まり、現在の経営者は25代目だそうです。
いやー、本当にびっくりしました。

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